開発日誌 #3 守口市駅の線路マッピング

洗濯チャンスを有効に活用した

35mm換算焦点距離100mmで前面展望した動画からコマ出し

守口市上手

  • 上りB線の向こうに6番線
  • 下りA線とB線の間に7番線
  • 渡り線はほとんど8番分岐器
  • 下りB線はA線より先にカーブが終わり直線コースで4番線に入る
  • 上りB線が離れていくところは直線コース
  • 下りA線からB線への渡り線は分岐器をすぎたら短い直線を通り、S字の線形でB線に合流する
  • 上りA線上に5番線があり大阪方へ折り返せる(近江神宮前折り返しみたいなことができる)
  • 3番線から上りは逆出発できるが4番線は5番線への入換信号機だけで逆出発の進路構成できない
  • 他の信号はだいたい見た目通りの進路で出せる

主要な点のX座標と分岐器の大きさだけ合わせて先に進むことにした

守口市下手

ホーム大阪寄りに短い半径1500mカーブがあり座標計算の手数をめっちゃ増やした

  • 下りは8番分岐器だが上りは10番分岐器
  • 上りA線からB線への分岐器を通ると直線コースで1番線に入る
  • 下りの方が渡り線終点のキロ程が5mほど小さい(淀屋橋寄りである)

下り線と渡り線をなめらかに接続するのが精いっぱい

京橋は3D都市モデルをのせて建造物オブジェクトにめりこまないよう調整すればいいけどハマるまでに沼ったら結構めんどい

次は萱島出発から守口市出発まで信号を伸ばすと思います

時間取れたらまた次の週末に手を進めます