
20年前、私は毎日「1日24時間では足りない」と言っていました。単純に活動量が多すぎたからです(働きながら大学行ってサークルして社会活動して)。今も私は毎日「1日24時間では足りない」と言っています。活動量は半人前程度まで減らしたはずですが、別の事情が入ってきたためです。もう冒険はできなくなりました。人生は短すぎるので、挑戦はどんどんしましょう。
前回:開発日誌 #23 プラットフォームのクロージング 伏見桃山駅
おおまかな工程リストは#1にて。#24は「プラットフォームのクロージング」工程進行です。
ロードマップ
工程
- 線路のマッピング 【Clear!】
- 架線柱の配置
- プラットフォームのクロージング ←イマココ!
- 信号機の配置 【仮置き済】
- 標識の配置
- ATSの設定 【仮置き済】
- 地面のマッピング
- 立体交差構造物の配置
- 平面交差構造物の配置(踏切)
- 並行する主要道路のマッピング
- 車内放送 【仮置き済】
- 駅放送 【仮置き済】
- 先行列車・対向列車
- 旅客向け案内標類
- ランドマーク
マップ位置
- 出町柳駅部(2番線シナリオ)
- 出町柳-三条間
- 三条駅部(3番線シナリオ)
- 三条-龍谷大前深草間
- 龍谷大前深草駅部(3番線シナリオ)
- 龍谷大前深草-丹波橋間
- 丹波橋駅部(3番線シナリオ)
- 丹波橋-中書島間 ←イマココ!
- 中書島駅部(2番線シナリオ) ←イマココ!
- 中書島-(高架)淀間
- (高架)淀駅部(3番線シナリオ)
- (高架)淀-(2線)石清水八幡宮間
- (2線)石清水八幡宮駅部
- 石清水八幡宮-樟葉間
- 樟葉駅部(4番線シナリオ)
- 樟葉-枚方市間
- 枚方市駅部(4番線シナリオ)
- 枚方市-香里園間
- 香里園駅部(3番線シナリオ)
- 香里園-萱島間(A線シナリオ)
- 萱島駅部(3番線シナリオ)
- 萱島-守口市間(A線シナリオ)
- 守口市駅部(3番線シナリオ)
- 守口市-京橋間(A線シナリオ)
- 京橋駅部(3番線シナリオ)
- 京橋-淀屋橋間
- 淀屋橋駅部(4番線シナリオ)
プラットフォームのクロージング
伏見桃山駅


伏見桃山駅は上りホームの上手端で1つだけユニークストラクチャにせざるを得なかった(実質的に大手筋商店街エントランスというランドマークのスペースの一部)のですが、他は全て共通ストラクチャの組み合わせだけで処理できました。
この先、御殿山駅・光善寺駅でホーム下に照明があるバリエーションが増えるなど見込まれますが、原則として共通ストラクチャの枠組み内で処理します。
中書島駅


中書島駅1駅で3駅分くらいの作業量がありました。共通ストラクチャ化が非常に困難な1番線、厄介な3番線部分を抱える島式ホーム部、急カーブ上でX座標-18mに位置しBVEとしての処理が厄介な4番線・・・


橋上駅舎は上りシナリオ制作時に流用できる形式のストラクチャを作り直して入れ替えました。
鳥が巣を作らないよう、あるいはお子様がケガしないよう、架線柱うちホーム上にある部分は保護壁で囲われていますが、その再現の検討はもう少し先送りしたいです。
照明器具などの配置は「旅客向け案内標類」工程で行う予定です。
なお、前面展望動画撮影時(2025年)以降に発車案内標が更新され淀屋橋駅・京橋駅と同仕様のものになりました(2026年3月上旬に初めて見ましたがいつも中書島駅の滞在時間がとても短いので写真はまだありません)。今シーズンの取材日にテクスチャ素材確保しに行きます。


中書島駅のカーブは上手からR350→R400(2番線初代プラットフォームがあった区間)→R380の複心曲線です。枚方市駅4番線の線形と同じくらい面倒です(枚方市は用地が無さすぎる中、高架化時に広いホーム幅を実現するためかなり無茶な線形を余儀なくされています)。
次回は淀駅です。

1番線と3番線の線形に沿って主柱が立っており、そこから各種表示灯や案内標を固定するための構造物と支柱があります。アーチ屋根は主柱と4番線支柱のX方向3か所で荷重を負担しています。
屋根の幅の変遷は3番線と4番線の間でPutBetween使って処理したいですね。
現在ストラクチャ制作進行中です。
次回アップは順調にいけば4月上旬頃かと思います。
