開発日誌 #25 プラットフォームのクロージング 淀駅・石清水八幡宮駅・橋本駅・樟葉駅・牧野駅

開発日誌 #25 プラットフォームのクロージング 淀駅・石清水八幡宮駅・橋本駅・樟葉駅・牧野駅

今年の花見はカツオのごとく足が早かったので「見せる気あんのか」とツッコむ時間も足りませんでしたね

前回:開発日誌 #24 プラットフォームのクロージング 伏見桃山駅(2)・中書島駅

おおまかな工程リストは#1にて。#25は「プラットフォームのクロージング」工程進行です。

ロードマップ

工程

  • 線路のマッピング 【Clear!】
  • 架線柱の配置 【Clear!】
  • プラットフォームのクロージング ←イマココ!
  • 信号機の配置 【仮置き済】
  • 標識の配置
  • ATSの設定 【仮置き済】
  • 地面のマッピング
  • 立体交差構造物の配置
  • 平面交差構造物の配置(踏切)
  • 並行する主要道路のマッピング
  • 車内放送 【仮置き済】
  • 駅放送 【仮置き済】
  • 先行列車・対向列車
  • 旅客向け案内標類
  • ランドマーク

マップ位置

  1. 出町柳駅部(2番線シナリオ)
  2. 出町柳-三条間
  3. 三条駅部(3番線シナリオ)
  4. 三条-龍谷大前深草間
  5. 龍谷大前深草駅部(3番線シナリオ)
  6. 龍谷大前深草-丹波橋間
  7. 丹波橋駅部(3番線シナリオ)
  8. 丹波橋-中書島間
  9. 中書島駅部(2番線シナリオ)
  10. 中書島-(高架)淀間
  11. (高架)淀駅部(3番線シナリオ) ←イマココ!
  12. (高架)淀-(2線)石清水八幡宮間
  13. (2線)石清水八幡宮駅部 ←イマココ!
  14. 石清水八幡宮-樟葉間 ←イマココ!
  15. 樟葉駅部(4番線シナリオ) ←イマココ!
  16. 樟葉-枚方市間 ←イマココ!
  17. 枚方市駅部(4番線シナリオ)
  18. 枚方市-香里園間
  19. 香里園駅部(3番線シナリオ)
  20. 香里園-萱島間(A線シナリオ)
  21. 萱島駅部(3番線シナリオ)
  22. 萱島-守口市間(A線シナリオ)
  23. 守口市駅部(3番線シナリオ)
  24. 守口市-京橋間(A線シナリオ)
  25. 京橋駅部(3番線シナリオ)
  26. 京橋-淀屋橋間
  27. 淀屋橋駅部(4番線シナリオ)

プラットフォームのクロージング

淀駅

構造は前回解説通りです。

1番線と3番線の線形に沿って主柱が立っており、そこから照明・各種表示灯や案内標を固定するための構造物と支柱があります。アーチ屋根は主柱と4番線支柱のX方向3か所で荷重を負担しています。

石清水八幡宮駅

2面4線時代からホーム形状は変わっていないですが、旧1番線・4番線の黄色い点字ブロック外側領域も利用できるようになったことで実質的に拡幅となっています。旧4番線があった頃、下りホームの先頭付近は龍谷大前深草駅の大阪寄りよりも狭くて危なっかしい状態でしたが、それも過去のものになりました。

旧・八幡市駅時代はラッシュ時に1サイクルにつき普通1本が特急の通過待ちをしていましたが、特に4番線は8番分岐器に逆カントで進入するため15km/h制限で、中書島-樟葉は平均閉塞間隔が全区間の中で比較的長かったため、よく詰まりが生じていました。

橋本駅

この辺りはなんでこんなS字カーブが連続するのかと沿線外の方にはよく言われますが、上手は聖地(石清水八幡宮)と川に挟まれていて下手は堤防上の併用軌道を専用軌道に移設したためです。駅のカーブは西側にあった歴史ある町の輪郭をなぞっています。

本当に橋があったから橋本です(山城国山崎橋で調べたらいろいろ出てきます)。遠い将来、現在とは異なる文明が興ったらまた橋が架かるのでしょうか、と想像が膨らみます。

樟葉駅

屋根の支持構造物が駅ビルと一体になっていますが一旦直接荷重を負担してる部分のみ作っています。

高度成長期は香里園駅が大阪方へ折り返す列車の発着拠点だったのですが、1971年にこの樟葉駅が香里園駅の機能を上位互換として継承しました。旧樟葉駅は下り列車が駅に入るカーブ上の川側にあったことが写真等から推察できます。

牧野駅

穂谷川橋梁上にある駅で、駅下手にS字急カーブがあったのを樟葉駅移設直前に改良して現在の線形として長編成対応ホームを造成した経緯があります。

下りホームは乗車待ちに特化して待合設備が充実していて、上りホームは降車動線最適化に特化されています。

今後の見通し

つづいて御殿山駅から先へ進めます。

5月の2週目に繁忙期予定でその前後は更新間隔が空く見込みです。

順調にいけば4月中旬頃次回アップです。